ギルクエ―第三段階攻略 Holithy☆さんへの私信

※この記事は,ルネサンス以前に書かれた記事です.ルネサンス後に通用する場合は十分ご注意ください※

交換日記じゃないんだから,私信をブログに書くなよって,つか,全然私信じゃねーしって思う方もいますかね.

基本的にすべてのやり取りを公開型で進めていますので,ご容赦ください.

というのは,コメントに絵を貼ったり表を入れることができないので,記事を使います.

「次回パターン最大化法」は,リリース版までこぎつけることができました.現在,「次回パターン最大化法」を実装した攻略ツールの作成中です.

が,さらにその改良版の話を進めています.

ただやみくもに計算すると,計算量が莫大になってしまいます.少しでも計算量を減らすためにちょいとデータをブラウズしてみました.

図:パターンと組み合わせ数 図:パターンと組み合わせ数

これは,「次回パターン最大化法」の解析結果です.初手が12341123というのは,もう確定と言ってよいでしょう.で,その初手に対して返ってくるヒントは14種類あります(クリアも含めて).

当面の目標として,全体の見直しは重要なんですが,計算量やメモリ使用量の壁があるのであれば,部分部分を局所的に最適化する手も悪かなかろうと思いつきました.

図の通り,14種類に分かれても,ばらつきがあるため,一番多い組み合わせを持つ1-2(「12」)は,50通り近い組み合わせを含んでいます.最適化をするのであれば,組み合わせの少ない「1-0」「0-0」「0-4」は無視してよいでしょう.最適化の余地もほとんどありません.やはり組み合わせを多く含むものから優先すれば,大きな効果が期待できます.

もう一つ,94%の手を四手で片づけてしまうのが「次回パターン最大化法」ですが,これはつまり6%程度5手かかってしまうということです.この5手を減らすことができるのかどうかも重要です.5手必要な組み合わせがどれだけの割合で入っているかは山吹色の折れ線グラフで表示しましたが,意外に組み合わせ数の少ない「1-3」「0-3」「3-1」あたりでピークができました.これは構造的な問題とは思えないので,ここらから先に手を付ければ少ない計算量で効果をあげられるかもしれません.

ということです,Holithy☆さん.

256通りのフルセットではなく,初手の結果からサブセットを作って,効果の高そうなところを中心に計算を進めるってのはどうでしょうか.

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