『太陽に見放された街』設定集-20101118-2

みなさん,こんばんは.

この『太陽に見放された街』というタイトルは,もちろん,太陽の昇らないマカディアを指しています.いくらシロートの趣味の範囲とはいえ,仮にもネット上で公開しますので,既存の何かとタイトルが被るのはちょっとマズいですよね.で,ぐーぐるさんに訊いてみました.どうやら他に同じ名称のものは存在しないようです.「太陽/たいよう/お日様/お陽さま/お日さま|に見はなされた/見放された/見捨てられた|街/町/まち」で一通り検索してみましたが,まあ被りはないようです.全組み合わせの表をチェックリストにして確認したわけじゃないですけど.

で,ちょっと驚いたのは,『太陽に見放された街』でぐぐると,もうここがトップでヒットすること.仕事早いよ,ぐーぐるさん.で,もっと驚いたのは,やっとこ見つけてきて下書きに保存したつもりがうっかり公開してしまった『フィリア編』も一緒にヒットすること.すぐに気が付いて即座に下書きにしたはずなんだけど,ぐーぐるさん,目ざといなぁ.で,もっともっと驚いたのは,その検索結果をクリックすると公開していないはずの記事が開いちゃいこと.

 

ちょwww

それマズイしょw

 

WordPressの仕様ですか?最近の投稿記事一覧に出てないから安心してたのに.で,非公開に設定替えたもしっかり表示されちゃうんですね.タイトルの前に「非公開」って表示されていましたけど.

 

ちょwww

それ意味ないしょw

 

もう消しちゃいましたので閲覧不可能ですが,ぐーぐるさんにはしばらく残骸が残ることと思います.キャッシュとか魚拓とか,ご勘弁願います.

では本題.

「大きな社会の動き」ということですが,フィリアは妖精族ですから,妖精族が逮捕監禁されたとすると,妖精の国を動かせそうです.妖精族は,メイプルワールド中に好き勝手に散らばって生活しており,特に国家を形成してはいません.でも,メイプルワールドの外に妖精族が多く集まって暮らしている地域があるという設定を考えています.特に発達した行政組織はありません.そういうのって,妖精に似合わないですよね.いちおう,王族と貴族がいて,氏族の緩い結合で成り立っています.

  • 小説「惑星カレスの魔女」に出てくる惑星カレス
  • 昨年NHKで放送していた「獣の奏者エリン」に出てくる霧の民

この辺が妖精族の社会組織の分かり易いモデルでしょうかね.

妖精王国は,人間界とは積極的な交流は持っていません.なので,フィリアが拘束されたくらいで妖精王国が組織的に動き出すってのは難しい.フィリアは妖精族の上級貴族の娘であったとか.妖精の王か王子が昔フィリアに惚れていて,フィリアの迫害に憤慨するとか.

なんか安っぽいなぁ.

そうか,エリックがいましたね.フィリアは人間と結ばれてほぼ妖精族の社会から抹消されたような状態ですが,エリックはちゃんと妖精族の社会の一員ですのでエリックに頑張ってもらいましょうか.フィリアが上級貴族の娘ならエリックは上級貴族の息子ですわな.それに相応しい役職があり,王族にも顔が利くと.で,エリックが王に嘆願して,王子もエリックを支持すると.人間界と余計なトラブルを持ちたくないってのが王の本音ですが,人間の横暴目に余るものがある.妖精族が安心して人間界で暮らしていけるように,妖精族への謂われなき迫害には断固抗議すると.

・・・

まあ,また後でよく考えよう.

あと,妖精族と言えばこの人,アレダ.アリアントの王妃ですね.こいつも何か利用できないでしょうか.あの強欲女が同じ妖精族のよしみというだけで腰を上げるのは嘘くさい.つか,アレダとフィリアは幼馴染だとか.で,アレダは没落貴族の娘だったので,玉の輿というか成り上がりにしか興味のない女になってしまったと.で,幼い頃,フィリア家(?)と交友があったと.フィリアは相手が没落貴族だとか思いもせずに遊んでいたけど,アレダは妬み嫉みと羨望の混じった複雑な思いでフィリアを見ていたと.あ,でもこれでアレダがフィリアを助けたじゃ,アレダ良い人になっちゃうじゃん.アレダは悪役じゃないとなぁ.

アレダは自分の私利私欲のために,妖精族への迫害に抗議するという口実で介入してこないと.火事場泥棒のように軍隊動かして国境超えて利権を確保したりとか.でも,所詮口実だから本気でフィリア救出に手を貸すつもりもない.やっぱりダメじゃん.

・・・

これも後でよく考えよう.

でもこれで,妖精族,アレダ(=アリアント),マガティアという三つの勢力が揃ったわけですね.

  • 妖精族とマガティアの関係
    妖精族はもともと人間界とは非干渉を通していて,マガティアに対しても何の感情もありません.特に仲良くするつもりもわざわざ喧嘩するつもりもなしです.
    マガティアは錬金術師たちが魔法を使う妖精族を複雑な思いで見ています.妖精族の魔法よりも自分たちの錬金術の方が優れているという傲りもあれば,魔法に対する畏怖もあります.
  • 妖精族とアリアントの関係
    妖精族はアリアントもマガティアと同じように見ています.アレダ王妃が妖精族だからといって何も変わるところはありません.アレダの圧政とアリアント住民の反発は妖精族の間でも広く知られており,妖精族の恥さらしだとも思われています.が,それはアレダを受け入れた人間たちの勝手であり,妖精族の知ったことではないと思っています.
    アレダは妖精族ですが,没落貴族の娘で幼い頃は肩身の狭い思いで過ごしました.その苦痛を全て妖精族社会の責任に転嫁しています.妖精族に対して同族意識はありません.ただし,自分の欲望を満たすためには,自分が妖精族であるということを積極的に利用しようとします.
    アリアント住民はアレダの圧政に苦しめられており,その怒りはアレダ個人にとどまらず妖精族全体へ向けられています.アレダは,常に自分のバックには妖精族がついていることを吹聴しており,住民はアレダに加担している妖精族に不信感を持っています.が,実際にはアレダは妖精族の鼻つまみ者であり,妖精族がアレダに何か支援をしたことはありません.
  • アリアントとマガティアの関係
    隣国同士ですが,特に深い交流はありません.アリアントの住民はマガティアの錬金術師たちを「薄暗い街で怪しげな術を使う不気味な連中」と見ています.一方,マガティアの錬金術師たちはアリアントの住民を「崇高な錬金術理論を理解できない馬鹿者ども」という目で見ています.
    互いに相手を見下しており,関わり合いを持つこと自体無駄だと感じています.そのため,争いもなく平和が保たれています.

このように,微妙なバランス上に関係が成立しています.ここにフィリアの逮捕監禁が入り,このバランスが一気に崩れてしまいます.そして,大きな争いに発展するのを防ぐための手段として,フィリアの救出が行われます.

だいたい,そんな感じで.


※追記※

ちょっと考えるだけで,いろんな設定が湧いてくるんですけど,これは元々のメイプルストーリーの設定がしっかりしているからだと思います.諄いようですが,マガティアの一連のクエストは秀逸です.細部まで丁寧に作り込まれています.素晴らしいです.

財前ゴウさんのメイプル補完計画では,まだマガティアが登場していませんが,どのように紹介されるのかがとてもとても楽しみです.もう少し先でしょうかね.マガティアのクエストは二次職からスタートですが,ストーリーが進展して核心に迫るのは三次転職してからですからね.ロミジュリ(グルクエ)のプレイが動画の中心になるのでしょうけど,この一連のクエストをゴウさんがどのように評価するのかを,早く見てみたいです.

ゴウさんの武陵の紹介は良かったですよねぇ.あんな風に紹介されると良いんですけど.でも,マガティアはマップや敵は特に大したことないんですよね.特には.武陵の桃園の目を見張る美しさとか,ああいうものはマガティアにはありませんよね.錬金術協会の設定にしても,敵の設定にしても,一つ一つはどうってことないのですが,それらが集まって一つの大きな物語の基礎になっているという素晴らしさは,クエストを楽しむ人にこそ重要なもので,狩りを楽しむ人には無用の長物なのかもしれません.なので,ゴウさんも深くは取り上げない可能性もありますね.というか,15分の動画ではちょっと扱い切れないでしょうし,クエストの物語を詳しく解説するのは,ある意味ネタバレですからね.

期待しても無駄かな?

しょぼーん.

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