ギルクエ―第三段階攻略(1)

※この記事は,ビッグバン以前に書かれた記事です.ビッグバン後に通用する場合は十分ご注意ください※

先日馬牧場のギルクエに参加しました.

前回は所用で開始時間に間に合わなかったので,今回は無事に参加できて良かったです.

そっちの日記も書きたいのですが,先に第三段階の攻略記事を公開します.というのは,この第三段階はちょっと難しいわりには,良質な攻略サイトが少ないからです.いや,ありますよ.でもギルクエ攻略情報そのものが少ないので,第三段階の記事も少ないということです.記事が少ないということは,競争相手も少ないということで,うちのようなブログも有力情報サイトにのしあがるチャンスがあるってことです.まあ,そもそもギルクエ攻略情報の需要もないので,ヒット数は期待できませんが.

さて.

 

■1.まず敵を知れ

 

勲章,酒,書,食物の四つのアイテムが四つずつあります.これを集めて四か所にお供えします.まあ,アイテムを集めるのも楽じゃないのですが,それはそれ.集めた四種類のアイテムを四か所に置くのですが,正しいものを正しい場所におく必要があります.

とりあえず,適当にアイテムを置いてみると,

「○個が正しい」「○個は間違っている」「○個は見当たらない」

という返事が来るので(次郎はリダになったことないので,実際に見たことありませんが),それをヒントに正しい配置を探ってゆきます.そして,チャンスは7回.7手のうちに正解を見つけなければなりません.

ん~,どこかで聞いたことある?そうですね,これはマインドシーカー,じゃなくて,マスターマインド(参照wikipedia)です.よい子のお友達は,まだ産まれてなかったかな?

子供の頃,難し過ぎて手も足も出なかったこのゲームにリベンジと行きましょうか!

よい子のみなさん,学校で算数やら数学やら勉強して「こんなの大人になって何の役に立つの?」と思ってるお友達もいっぱいいますよね?はい,役に立ちます.たとえばギルクエ第三段階でw 他にも,ルディクエとか,ロミクエとか.まあ,次郎はそのために数学勉強したわけじゃないですし,授業の数学が苦手でもこういう問題をスパっと解ける人もいますし,逆に,授業の数学は成績良いけど,こういう問題はダメって人もいますからね.

 

■2.パターン分けをしろ

 

四種類のアイテムを四か所に置く組み合わせは(重複あり,順序あり),4×4×4×4=256

そう,全部で256通りです.この256通りの組み合わせを五つのパターンに分類してみましょう.

  • パターン1:愛称「4カード(フォーカード)」
    四つのアイテムが全て同じ種類の組み合わせです.
    勲章のみ,酒のみ,書のみ,食事のみ,の4パターンで,全体の1.6%でしかありません.
  • パターン2:愛称「3カード(スリーカード)」
    同じ種類のアイテムが三つと,それ以外の一つの組み合わせです.
    勲章×3+酒など,48パターンで,全体の18.7%にあたります.
  • パターン3:愛称「2ペア(ツーペア)」
    同じ種類のアイテムが二つずつの組み合わせです.
    勲章×2+酒×2など,36パターンで,全体の14.1%にあたります.
  • パターン4:愛称「1ペア(ワンペア)」
    同じ種類のアイテムが二つ,残りはそれ以外の一つずつの組み合わせです.
    勲章×2+酒+書など,144パターンで,全体の56.2%を占めます.
  • パターン5:愛称「ブタ」
    全体アイテムが一つずつの組み合わせです.
    勲章+酒+書+食事で,24パターン,全体の9.4%にあたります.

フォーカード,スリーカード,ツーペアまでは,まあまあ簡単で,理屈を把握しながら解くことができます.でも,ワンペアはちょっと難しく,ブタはさらに難しくなります.次郎も,ブタの場合は対応表を見ながらでないと,7手で確実に決めることは困難です.

まあ,ブタに遭遇する確率は一割未満ですから,ブタは適当にやり過ごして次のワンペアで確実にクリアするのも一つの作戦でしょうね.

 

■3.パターンを特定しろ

 

256通りもの組み合わせがあるといっても,上記の五パターンに落とし込めば,解くのはずっと楽になります.

で,記号の説明を先にしましょうか.勲章,酒,書,食物の四つのアイテムを○▲□★で表すこととします.これは漢字の羅列よりも見た目がすっきりするからという理由もありますが,もっと汎用的な理由もあります.ツーペアのパターンを説明するのに,「○▲▲○」などと表記します.これは「酒書書酒」であったり,「酒食食酒」であったりするのです.なまじっか酒とか勲章とか書くと,かえって混乱のタネになりますので,記号化します.三角と星が黒いのは,表にしたときにその方が分かり易かったからです.それ以外の意味はありません.

そして,ヒントも簡略化します.「一つ正解,一つ間違い,二つ見当たらない」を「1-1-2」と書きます.「3-0-1」は「三つ正解,一つ見当たらない」という意味ですね.これも,いろいろと表記方法を試したのですが,「正1誤1見2」とか「正3誤0見1」などと書くよりも見易かったからです.

では,ここからが本題です.最初にすることは,全部勲章,全部酒,全部書と,全て同じアイテムにして,全種類試します.どのパターンにどの手を試したらどういう結果になるかを表にまとめました.

表:最初の四手でパターンを特定
  ○○○○ ▲▲▲▲ □□□□ ★★★★
○○○○
4カード
正解 0-0-4 0-0-4 0-0-4
○○○▲
3カード
3-0-1 1-0-3 0-0-4 0-0-4
○○▲▲
ツーペア
2-0-2 2-0-2 0-0-4 0-0-4
○○▲□
ワンペア
2-0-2 1-0-3 1-0-3 0-0-4
○▲□★
ブタ
1-0-3 1-0-3 1-0-3 1-0-3

表の左端が答えのパターンです.スリーカードは「○▲○○」と並び順が異なっていてもスリーカードです.上端は試す『手』です.

これで分かるかと思いますが,実は3手以内でパターンを特定することができます.

  • 「1-0-3」が3回出たらブタ確定.
    「1-0-3」は,一つ正解という意味ですので,例えば「酒酒酒酒」で「1-0-3」なら,酒が一つだけ含まれるということです.
    三種類が一つずつ含まれるということは,四つ目は四種類目で一つということです.つまりブタです.
  • 「2-0-2」が1回と「1-0-1」が1回以上出たらワンペア確定.
    「2-0-2」は二つ正解です.例えば「書書書書」で「2-0-2」なら書が二つある→書のワンペアですね.
    もう一つ「2-0-2」がでればツーペアですが,「1-0-1」が一つ入ったらツーペアは無理ですので,ワンペアです.
  • 「2-0-2」が2回出たらツーペア確定.また,「2-0-2」が1回と「0-0-4」が2回でも確定.
    これも,「書書書書」と「酒酒酒酒」で「2-0-2」なら,書と酒のツーペアになります.
  • 「3-0-1」が1回出たらスリーカード確定.または,「1-0-3」が1回と「0-0-4」が2回でも確定.
    同様に,「書書書書」で「3-0-1」なら書のスリーカードです.「0-0-4」が2回(その二種類は含まれない),「1-0-3」が一回(一種類が一つだけ)の場合も,最後の一種類が三つ含まれないと数が合わないので,最後の種類のスリーカードが確定ということです.
  • 「0-0-4」が3回出たらフォーカード確定.または,それ以前にクリアしちゃうかもw
    三種類のどれも一つも含まれないということは,四種類目が四つ入っていないと数が合いませんよね?だからフォーカードです.

全部で7手しかありませんので,パターンの確定は必ず3手以内で行わなければなりません.

そして,重要なのは,ただ「スリーカード」と特定するだけでなく,「勲章のスリーカードと酒」「書と食物のツーペア」「書のワンペアと勲章と食物」のように,使うアイテムの種類と数をきっちり特定しなければなりません.

たとえば,

  • 1手目:全部勲章→「3-0-1 」(勲章が三つ含まれる)

だったとすると,この時点で勲章のスリーカードが確定します.スリーカードですから,四つのアイテムのうちの三つの種類が確定したことになりあす.残り一つは未確定です.そこで,

  • 2手目:全部酒→「0-0-4」 (酒は含まれない)
    3手目:全部書→「0-0-4」 (書は含まれない)

と,ここまでやって,残りの一つは食物と分かります.よって,「勲章のスリーカードと食物」と確定するわけです.

フォーカードは最短1手で確定できます.スリーカードとツーペアとワンペアは最短2手で種類と数を確定することができます.ブタは最短でも3手です.また,どのパターンでも最多3手あれば種類と数まで確定可能です.

お分かりいただけましたでしょうか?一色を3回通して,含まれる種類と数を確定するところが理解できないと,先に進むのは難しいですよ.

さて.

種類と数が確定してしまうと,後は並び順を決めるだけとなります.組み合わせの数はどうなるでしょうか?

  • パターン1:4カード
    「○○○○」の1通り,まあ,確定ですねぇ.
  • パターン2:3カード
    「○○○▲」,「○○▲○」,「○▲○○」,「▲○○○」の4通りです.
  • バターン3:ツーペア
    「○○▲▲」,「○▲○▲」,「○▲▲○」,「▲○○▲」,「▲○▲○」,「▲▲○○」の6通りです.
  • パターン4:ワンペア
    「○○▲□」,「○○□▲」・・・と,ツーペアの二倍になっており,12通りです.
  • パターン5:ブタ
    これは減りません.24通りそのままです.

ということで,実はブタが一番手ごわいということになります.

と,今回はここまでとします.パターンの確定まで3手使っていますので,次回以降,残り4手で正解を特定するまでを紹介します.

で,一応,次郎も自分の理論(笑)を実戦で試してみました.確実に7手以内で正解できています.ただ,ワンペアやブタは間違い易いので,7手を超えてしまうことがありますが,それは理屈の不備ではありません.

ありがたいことに,マスターマインドはWindows用のフリーウェアがたくさん出ております.そのうちのどれかを使って練習してみると良いでしょう.次郎は次のフリーソフトを使っています.

http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se109227.html

紹介条件が要連絡だの面倒くさいので,ベクターの記事のリンクだけで済ませます.

もちろん,100円ショップで材料を揃えて手作りしても良いでしょうね.そして,家族や恋人とゆっくり楽しむの,まあ,素敵なんじゃありませんか?

家族も恋人もいない人は,フリーウェアがありますw

(つづく)


ギルクエ第三段階攻略記事のインデックスはこちらからどうぞ.

特集:ギルクエ第三段階賢者の噴水攻略

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